今回もカテゴリー “戯 言” です。
セミの鳴き声を聞きながら、キーボードを叩いてます。
真夏のこの時期は少しペースを落として、お助けマンが行く! をどのように運営しているかをお話ししたいと思います。
浴衣と麦茶でお楽しみください。
制作の手順を簡単にまとめますと、以下の流れです。
1. ネタ出し
2. 肉付け
3. 校正
4. アップロード
当たり前の手順で特に特徴はないと思います。
では、具体的な内容でまずはネタ出しですが、過去の実体験が中心です。
現実感を出すために、可能な限り自分の体験談にしてます。
ネタといってしまうと誤解もあるかも知れませんが、格好良い言葉で表現すればコンセプトです。
コンセプトそのものはひとつのキーワードに過ぎません。例えば 『手洗い』 とか 『おもてなし』 とか。
まずはそこから始めます。
その後、コンセプトに肉付けを考えてストーリーを作ります。映画に例えれば脚本のような作業です。
特に大それたことをするわけではなくて、コンセプトを伝えるための表現方法を決めることが中心です。
一番最初に書き始めるのは、だいたいエンディングの部分です。厳密に言えばエンディングを書いているという意識はないのですが、結果的に文末になることが多いです。
実際の作文は何かの刺激を受けてカーッと感情を盛り上げたり、リラックスできるコンディションをつくって、私の中に居るライターを呼び起こして一気に行います。
ライターの調子が良ければ30分で作業終了です。私の手指を利用してダーっと書き上げます。
これはゴーストライターを使っているという意味ではありません。
私の中に姿は見えないけど作文担当がいるんです。自分の中に居て、イザというときに力を発揮してくれる誰か。
カレが来てくれれば仕事が速いし、クオリティもまあまあです。
カレが来てくれないときは作業を中止します。考えて、努力しようともがいて、結局イマイチな作文しかできませんから。
私は作文担当のカレのおかげで、過去に様々な実績を残すことができました。大きな成果の影には必ずカレの存在があります。これからの私の運命も、カレに掛かっているのかも知れません。
ストーリーを勢いでつくっているので、後で読み返すと自分にしかわからない表現だったり、誤字、脱字が当たり前のようにあります。
テンションの高いときは、それらに気付かないので一晩寝て内容を見直します。
最後にタイトルを考えます。タイトルはアップロード直前まで2転3転します。最後はカレが助けてくれるような気がします。
ネタ出しからストーリーを組み上げ、作文からサイトにアップロードするまで、全て自己作業です。
知人などから 『実は誰かに書かせてんじゃないの?』 と意地悪な質問を受けることもありますが、完全に自分ひとりで完結してます。
しいて誰かに助けられているとすれば、私の中に居るカレです。

画像は私の職場の壁です。マンモスの骨格図や、岡本太郎ににらまれながら地味に努力してます。