プロフィール

名前:宮本 健

趣味: 緑の中で深呼吸
     映画鑑賞:年間約50本
     モータースポーツ観戦


某ヤンチャな外食企業にて店舗企画セクションの責任者、店舗サポートセクションの責任者、危機管理責任者として従事。


2006年1月
アット・エイド 有限会社 を設立し、外食産業をはじめ、小売業やサービス業を幅広く支援。


東京を代表する幾多の店舗をデザイン。
外食産業のご意見番としてメディア活動も。

商業施設士のライセンスも持つ。


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【Vol.35】 つい傘を買ってしまう店   2007年03月14日
新橋のカバン屋さんで、つい傘を買ってしまうのです。
かれこれ今までに5本くらい買っていると思います。 もっとかも。

ナゼその店で傘を買うのか、自分なりに考えてみると、とてもシンプルな理由であることがわかります。
『欲しいときに目に付く場所にある』ただそれだけの理由です。
ですが、これは最強の理由だと思うのです。

不思議なもので突然雨が降りだしたときに私が新橋にいることが多く、傘が欲しいときにカバン屋さんが傘を店頭に並べているのです。

このカバン屋さんは、天気の良い日でも店頭の一番目立つ場所に傘を並べています。
雨が降らない日には必要がないものでも、毎日目立つ場所に起いてあります。
つまり、常に顧客に認知してもらうことを意識しているのです。

私は無意識のうちに傘を売っている場所を覚えてしまっているのです。

継続は力なり。

『傘』で認知した店なのですが、ついついカバンを手に取ったりすることもあり、この店で過去に2つカバンを買っています。

行きつけの店に行く理由や、いつも頼む商品をオーダーする理由を考えてみましょう。
そこにヒントが隠されているかも知れません。
日 記   コメント(4)
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 コメント
 
I’m TAN 2007年03月14日 12時47分
 
 
面白いですね。
ちょっと視点がずれてしまうかもしれませんが、
都心のコンビニではネクタイ・ハンカチを多めに置く、
郊外のコンビニでは調味料・生活雑貨を多めに置く、
ということも、あたりまえのことではありますが、
改めて考えてみるととても重要なことなのですね。
 

 
ミヤモト 2007年03月16日 00時10分
 
 
相手に必要なモノを用意することは簡単なようで難しいですよね。

そのようなことが商業の奥の深さなのだと思います。
 

 
アイスストーン 2007年03月18日 02時10分
 
 
宮本さんとネット経由で知人のアイスストーンです。

僕の勤務先の最寄駅(ビジネス街)は、駅から近いとこなら必ず傘を目に付く所に売ってます、電気屋でも煙草屋でも。駅から離れると安くなるのが需要供給のシステムなんだなと痛感します(笑)。

なので傘を買う人=単に雨天を想定してない人のイメージが強いです。

そういった立地条件関係無く傘が売れるとしたら。その店のキラー具合は相当なものなんじゃないかなと思います。
 

 
ミヤモト 2007年03月19日 11時33分
 
 
店舗の商材とは違う『傘』を置く判断は柔軟性の現れですね。

私は『雨天を想定してない人』です。
傘の低価格化、販売店の多様化から、雨の予報でも傘を持たないことが増えたと感じます。
ですが、不思議なもので自宅に傘がたまってくると、増えすぎないように持って出るようになるのです。
 


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