プロフィール

名前:宮本 健

趣味: 緑の中で深呼吸
     映画鑑賞:年間約50本
     モータースポーツ観戦


某ヤンチャな外食企業にて店舗企画セクションの責任者、店舗サポートセクションの責任者、危機管理責任者として従事。

2006年1月
アット・エイド 有限会社 を設立し、外食産業をはじめ、小売業やサービス業を幅広く支援。

東京を代表する幾多の店舗をデザイン。
でしゃばったメディア活動も少々。
商業施設士のライセンスも持つ。


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【Vol.45】 椅子の重要性 2   2007年09月25日
後半です。

まずはおさらいですが、飲食店の椅子選びは、座り心地や店舗イメージとのマッチングだけでなく、素材や構造、保守性についても選定基準に入れる必要があります。

まとまった数の椅子を発注する場合、納期が掛かることが多く、割りと多くの店舗で開店に間に合う椅子を打算的に選んでいると感じています。

店舗を開店する場合、椅子の発注は初期の業務。
店舗のレイアウトが固まった時点で椅子を決め、できれば開店の3ヶ月前にはオーダーすることが望ましいです。

ちなみに椅子マニアの私が選んだ、我が家のダイニングチェアは、柳宗理デザインのサイドチェア。



日本人がデザインした椅子の中で、最高傑作だと思ってます。
腰のサポートが抜群です。

 ・座り心地   : 満点
 ・コンパクトさ : 満点
 ・外 観     : 合格点

彼の作品はバタフライチェアが世界的に有名ですが、そちらにはあまり関心がないです。
椅子に詳しい方ならお気づきだと思いますが、イームズのシェルチェアによく似ています。
恐らくアイデアはシェルチェアからだと思いますが、座り心地は圧倒的にこっちの勝ちです。(主観)

既に廃盤で購入は困難だったのですが、復刻盤として再発されているらしい。
新幹線の車掌用の椅子も、確かコレだったと記憶しています。


外出先のオフィスや公共施設でも椅子に注目します。
オフィスチェアにこだわっている企業は、商品やサービスにもこだわりを感じることが多いです。

オフィスワーカーにとって、良い椅子に座ることは身体面やモチベーションの面で大きな意味があります。
軽視しないでほしいものです。

私のオフィスでの愛機はコレ。

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