プロフィール

名前:宮本 健

趣味: 緑の中で深呼吸
     映画鑑賞:年間約50本
     モータースポーツ観戦


レストランのディレクターとして多数の話題店を手掛ける。

外食産業をテーマにしたテレビ番組の制作サポートや新聞、業界誌への執筆、ラジオ出演なども。

2006年1月
アット・エイド 有限会社 を設立し、外食産業をはじめ、小売業やサービス業を幅広く支援。



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【Vol.62】 昔に帰る   2009年11月16日
世の中の流れが速く、ナニが起こっているのか誰にもわからない。
今、そんな状況ではないでしょうか。

私は比較的幅広い方との付き合いがあるので、外食事情はある程度掴んでいる方だと思うのですが、この数ヶ月の環境の変化は著しいと感じてます。
来年の今頃どうなっているのかはサッパリわかりません。3ヶ月後もよくわかりません。
断言できることは『明るくない』ということでしょう。

パブリックな場所ではいえませんが、どうすることもできないと思える話しも少なくありません。

そんな昨今ですが、明るい話しがないわけではありません。

うまくいっているお店はたくさんあります。
キーワードは『心や想いが通っている』ことだと思うのです。

良い素材を心をこめた調理で適正価格で提供しているお店は繁盛しています。
そのようなお店は接客も温かく親切ですし、清掃状況も良好です。

外食とはそもそも『誰かに美味しく食べてもらう機能』だったハズです。

この数十年で外食が産業といわれるようになり、まるで戦争のように出店戦略が練られ、美味しさよりも優先されるキーワードを持った商品が開発され、接客がパターン化しました。
産業の仕組みに走ることは正しかったのだろうか。と思うのです。

ハッキリ言えることは、そのようなやり方で『心や想いを通わせる』ことは極めて困難です。

今までの考え方を捨てて、昔のやり方に戻っていくべきだと思うのです。
日 記   コメント(0)
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