プロフィール

名前:酒美 保夫

出身地:東京都

趣味: 写真 食べ歩き

外食産業向けシステム大手のセイコーインスツルメンツ株式会社に勤務して25年、業界初のオーダリングシステムをプロジェクトリーダとして立ち上げ、外食産業御三家をはじめ多くの店舗に採用され、業界認知を受ける。また、事業部長として常にビジネスを牽引し続けてきた。 2003年12月、新たな外食産業へのソリューションを追求すべく、株式会社フォアサイトを設立する。


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売り切れの自然さ   2007年09月07日
 自宅のの近くにエザワさんという、美味しいケーキのお店があります。

 私も家内も、どこのケーキより、エザワさんのケーキが美味しいと思っています。

 ご主人と話をしていて、「なるほど」と思ったことがあります。

 エザワさんのケーキは、遅い時間に行くと、食べたいと思ったケーキがよく売り切れています。 その時は、ショックですが、確かに売れる数量を100%予測できないので、売り切れることは自然です。

 こちらでは、ご主人が、その日売れると思った量のケーキをその日に作って、売っています。 当然ですが、売れ残ったケーキは廃棄するそうです。 必要以上の量を作って、廃棄を多くするのも地球に優しくありません。

 最近、冷凍技術の進歩で、多くのお店で、ケーキも冷凍のようですが、やはり作りたてのケーキに惹かれます。 作りたてのケーキを売っているのでれば、売り切れは当然おこります。

 
 機会損失をなくし、売り切れを起こさないと言うことであれば、冷凍で在庫を持つということでしょうか。

 作りたてのケーキであれば、売り切れが起こらないことのほうが、むしろ不自然なことかもしれません。

 食べたいケーキが売切れでも、それを受け入れる寛容さが、一段上の愉しみ方だと思います。
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