夕刊に、『市場で販売されている「名古屋コーチン」の2割に偽モノが混入している。』との記事がありました。
独立行政法人のDNA鑑定で判明したそうです。しかし、記事を読んだ感想として、『それ位はあるだろうな。』と思ってしまうのも、寂しい気持ちです。
ブランド米、ブランド牛肉など、ブランド食材使用と書かれると、美味しく感じることも事実です。
ブランドに価値を感じる以上、この種の事件は、後を絶たない危惧があります。
しかし、ブランドを信仰するのは、自分の感性に自信がないからとも思います。ブランドが有ろうと無かろうと、自分が気に入ったモノを食べ、気に入ってモノを愛用する。そんな、生き方に憧れます。
そう言えば、ファッションの本場のパリでは、日本のようにブランド品のバッグなどを見なかったような気がします。
そう思ったのも、『パリ』というブランドを信仰しているのでしょうか。 |