またしても間が空いてしまいました。 蒸し暑く風のない夜、エアコンをつけずコラムを書いてます。
私は元気です。 先日、久しぶりに『旅館体験』し、そこで深く美しい話しをうかがってきました。
近日、公開予定です。(今回は違う話しです‥ )
唐突ですが、この度の山本モナさんのスキャンダルについては複雑な想いがあります。
お世話になっているラジオ局で、午前中に私が出演させていただく番組、午後はモナさんの出演する番組が同じスタジオから放送され、時折姿を拝見してました。 しかも同じ椅子、同じマイクを使う関係。(と一方的に想っていた)
モナさんは2006年秋、人気報道番組の看板キャスターに採用された直後、スキャンダルで降番となった。出演は僅か5回。多くの関係者を失意に巻き込んだ。しばらく活動自粛期間を経て、復帰の仕事がこのラジオの仕事。 その後の活躍はテレビで姿を見ない日がないほどの破竹の勢いです。
一度、つまずいた後の仕事は、力が入ってしまうもの。 傍目にもあきらかにハイペースかつムチャをしていたと思えます。
初対面では慎ましい第一印象を持ったものの、いつしか言動や身なりの品のなさに引っ掛かりを覚えました。 『女版みのもんた』を目指しているのだろうかと思うほど。
『初心忘れるべからず』、これはなかなか難しいことです。 ドン底からの垂直立上げの人気っぷりで、恐らく過去の失敗は忘れていたのでしょう。
これはレストランの世界でも、割りとあることだと思うのです。 不注意でミスを犯し、同じ過ちを繰り返してしまう最悪の失敗。 上手くいっているときに、調子にのって失敗。
嘘でしょ? と思うミスは現実にたくさん起きています。
人は未完成な生き物なので必ずミスを犯します。 出来る限りミスは防ぐべく、仕組みと余裕と理性が必要だと思うのです。 そして厳しいことを言ってくれる友人と、聞く耳を持つこと。
それにしても今回のスキャンダルは救えない。
日本のメディアはスキャンダルで動くといわれるほど、常にスキャンダルを探しています。 国民が覗き見主義なのだそうです。 メディアの世界の人はスキャンダルを逆手取って、露出を計ることも珍しくないのですが、今までの経緯を考えると今回のモナさんの失態は、救えないほどマヌケです。
さらに、プロスポーツ選手がスキャンダルで騒がれることはあってはならないと思うのです。 (プロレスは除く) 二岡選手はモナさんの100倍叩かれていいと思います。
ですが、露出は人気や話題性が優先されます。 モナさん圧勝。 今度、会うことがあれば褒めてあげたいです。 (もうないと思いますが)
それから、外食産業にスキャンダルは入りません。 (ここのところ多いですが‥ ) |