このブログ、毎月ひとつのアップロードを自分に課していたのですが、早くも挫けています。 2ヵ月のご無沙汰となってしまいました。
外食業界の展望は総論として明るくないですが、身近には光り輝く企業、店舗が多いです。 そんな話しをマイペースで記していきたいと思ってます。
私が活動をしていく中で、様々なコンサルタントと呼ばれる人たちに出会います。
私も属にコンサルタントと呼ばれる人種ですが、自称『お助けマン』で通してます。 『コンサルタント』という響きがあまり好きになれないのです。
コンサルタントの提案には、クライアントを不孝に導く話しもあります。 皮肉なものですが、店舗が良くならない原因は、ダメコンサルによる悪指導だと感じることがあります。
私がダメだなと思うコンサルタントを3パターンあげます。
その1 【広告主体で営業しているコンサルタント】 広告営業を否定はしませんが、広告とは新規顧客開拓の装置です。 広告を入れる理由は、既存顧客との関係から広がりを持てない体質だと考えられます。 そのようなコンサルタントがいい仕事をできるのか疑ってしまうのです。
その2 【手掛けた店舗数をアピールするコンサルタント】 手掛けた店舗数は何の意味もありません。 手掛けるといっても、何にどの深さで携ったわからなければ意味がありません。 経営の根幹に深く関わり、携った店舗が3年後、5年後に残っている数なら意味があります。
その3 【やり方を押しつけるコンサルタント】 関連会社のPOSやシステム機器類、プロモーションツール、食材などを導入させようとするケースです。 導入商材のバックマージンが彼らに入るので、これはコンサルのフリした営業行為です。
クライアントの成功よりも、自分の身の入りを考えている非道なやり口です。 私のところにも『ミヤモトさんの人脈を使って当社の商材を紹介してください。成約時に数%お支払します』というオファーが多いです。(全て断ります。)
番外編としては、自分が手掛けたわけではない成功店舗の事例を話すコンサルタントもダメです。 ほとんどが知ったかぶりでキモを理解してません。
笑っちゃう話ですが、私がディレクションをした成功店舗の話しを、あたかも全てを知っているかのように(私が手掛けたとは知らずに)私に話すコンサルタントがいました。
ハッキリいってしまうと、お店の成功がコンサルタントのおかげということはほとんどありません。 運営者の商品力や運営力、さらに維持継続力です。
≪続く≫
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