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| 2006年10月 |
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中小飲食店とファミリーレストランの原価構成の比較
中小企業庁の平成17年中小企業基本実態調査で中小飲食店(法人)の原価構成をみると、売上高を100とした構成比は売上原価が37.0%、人件費が32.2%となっており、F/Lコストは69.2%となっている。
販売管理費(人件費は含まず)は30.2%でうち賃借料は6.6%、光熱水道費は4.0%となっている。
その結果、本業での利益である営業利益は0.5%となった。
一方、有価証券報告書によるファミリーレストラン11社平均の平成17年度の原価構成は、売上原価が32.0%、人件費が28.5%となっており、F/Lコストは中小飲食店より8.7ポイント低い60.5%であった。
販売管理費(人件費含まず)は35.4%と中小飲食店より5.2ポイント高く、うち賃借料では中小飲食店のほぼ2倍の12.0%、光熱水道費は5.3%となり、営業利益は4.2%と中小飲食店の営業利益の約8倍となっている。
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| (資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター) |
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