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2006年4月

外食率と食の外部化率の推移

 内閣府の国民経済計算年報で平成16暦年家庭の最終消費支出が発表されたため、それに基づき外食率、食の外部化率を算出すると平成16年の外食率が、34.5%、食の外部化率は、42.0%となった。

 平成元年から時系列で見ると、外食率は平成元年が36.9%であったが、平成3年(37.8%)まで上昇、その後、平成7年(36.5%)まで低下した。

 しかし、平成8年(37.7%)、9年(38.1%)と上昇し、平成9年では平成元年以降、外食率が最も高くなっている。平成10年(37.0%)からは年々、低下傾向となり、平成16年には平成元年以降、外食率が最も低くなっている。

 食の外部化率は、平成元年が39.8%であったが、外食率同様、平成3年(41.5%)まで上昇、その後、平成7年(40.6%)まで低下した。平成8年(42.0%)からは上昇に転じ、平成9年で42.8%と最も高くなっている。平成10年(42.7%)からは緩やかに低下傾向を示しており、平成13年(42.1%)以降ほぼ横ばいとなっている。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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