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2006年9月

単身者の年齢階級別、外食率、調理食品率等

総務省統計局の「平成17年家計調査年報」で単身者の外食率、調理食品率及び食の外部化率をみると、男女平均の外食率は「34歳以下」が56.5%と食費の半分以上を外食費に充てており、年齢が上がるにつれて低下する傾向にある。特に「60歳以上」の外食率は「59歳以下」の半分以下と大幅に低下している。男性の外食率は「34歳以下」が61.2%と最も高く、「60歳以上」でも33.2%と「59歳以下」に比べて大きく低下しているものの比較的高くなっている。

女性では平均が23.0%と男性の半分以下であり、「34歳以下」では44.9%と高いが、「35歳以上」になると25%以下となっている。

一方、調理食品率(食費に占める調理食品支出額の割合)は、男女平均では、「34歳以下」が13.0%で年齢が上がるにつれて低下する傾向にあるが、「60歳以上」で10.9%と大きな差が無い。男女別にみても同じような結果となっている。

以上のことから外食は依然として若い年齢を対象とする必要があるが、中食は、年齢間で大きな差がないことから外食に比べ比較的高齢者対応がやりやすいように思われる。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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