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| 2007年12月 |
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中小飲食店と大手ファミリーレストランの原価構成の比較
中小企業庁の「平成18年度中小企業実態基本調査」で中小飲食店の原価構成をみると、売上高を100.0%とした場合、売上原価が37.6%、人件費が31.5%、販管費(人件費を含まず)が30.0%となっている。販管費のうち賃借料は、6.5%、光熱水道費は4.2%となっている。昨年と比べると、人件費は低下しているものの売上原価、販管費は上昇している。 一方、大手ファミリーレストラン10社の原価構成は、売上原価が33.3%、人件費が27.5%、販管費(同)が34.4%となっており、販管費のうち賃借料が12.2%と中小飲食店より5.7ポイント高くなっている。これは、中小飲食店の場合、自前の店舗によるものや小型店舗によるものと思われる。 また、昨年と比べると、中小飲食店同様、売上原価、販管費が上昇している。 中小飲食店のF/Lコストは69.1%、大手ファミリーレストランは60.8%と、中小飲食店の方が8.3ポイント高くなっている。
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| (資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター) |
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