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2008年6月

昭和63年基準、既存店の売上高、客単価、客数の推移


(財)外食産業総合調査研究センターが既存店の状況を毎月調査している「外食産業月次売上動向調査」で、昭和63年を100とした時の売上高、客単価、客数の推移をみると、客単価は翌年の平成元年には昭和63年水準を上回った。その後も前年を上回って推移し、平成4年には昭和63年水準より4.1ポイント上昇している。

客数は、客単価とは対照的に平成元年から昭和63年水準を下回り、かつ前年より低下し、平成19年には62.8と昭和63年水準に比べ37.2ポイント低下している。

客単価と客数からの状況から売上高は、客単価の上昇が客数の減少を補う事で、平成5年(100.9)まで昭和63年水準を上回ったが、その後は下回り平成19年には昭和63年水準より34.6ポイント低下している。

具体的には、既存店の売上高は、昭和63年が100万円であったものが、平成19年には65.4万円まで減少していることになる。

(資料提供:財団法人 外食産業総合調査研究センター)

外食産業新聞社

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