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日本KFC、宅配ピザ業態「ピザハット」の出店を加速 今期は15店舗以上の純増、「2in1」の積極活用も視野

 日本ケンタッキー・フライド・チキンは宅配ピザ業態「ピザハット」の出店を加速する。今期(11月期)は通期で15店舗以上の純増(前期純増3店舗)を計画しており、期末には366店舗に拡大する見通し。「ピザハット」の単独店舗だけではなく、「KFC」との複合業態「2in1」を活用しての規模拡大も視野に入れており、2012年の500店舗体制確立に向けて出店を加速していく方針だ。

 「ピザハット」の出店戦略について、渡辺正夫社長は「15店舗増の出店計画を掲げているが、状況によってはさらに出店を加速していく。質・量ともにナンバーワンのピザチェーンを目指していきたい」と方針を示している。

同社では出店の加速に併せて立地の拡大も図る。現在店舗が少ない九州地方などの空白地帯へも積極的に出店し、全国展開を視野に入れた店舗展開を進める考えだ。出店形式については「ピザハット」単体のほか、「KFC」との複合店舗「2in1」を活用した出店も推進。「2in1」には「KFC」と「ピザハット」の注文カウンターが一緒になっているタイプのほか、同じビル内への出店でも店長が異なる場合などさまざまなケースがあり、「ピザハット」の店舗数拡大に向けて積極的な活用を考えている。

(外食日報)
2008年01月29日更新

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