HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, 商品, 商品開発, 購買, 総務, > 詳細

モスフード、農業生産法人設立で耐候性ハウスへ作付けを 端境期におけるトマトの安定供給、農業の活性化図る

モスフードサービスは2月から、農業生産法人サングレイスが運営する全天候型耐候性ハウスへの作付けを開始する。当面は全国3カ所にある同ハウスで、年間約600tのトマトを収穫する計画。天候により品質や収穫量の影響を受けにくい全天候型耐候性ハウスで栽培するトマトを確保することで、端境期におけるトマトの安定供給を目指す。

同社では06年2月に「モスバーガー」店舗で使用する生鮮野菜の安定調達や生産地との協力体制強化を目指し、農業生産法人野菜くらぶなどとの共同出資でサングレイスを設立。従来も国内生産農家と協同の取り組みを推進してきたことから、構造改革特区による企業単独の農業参入ではなく、生産者などとの共同出資による参入方式を採用している。“食と農の連携”をテーマに農業関連事業を展開し、「モスバーガー」店舗へのトマトの安定供給を強化するほか、農業生産者や新規就農希望者への支援、遊休農地の活用推進などにも取り組み、「農業活性化の一端を担っていきたい」(同社)という。

サングレイスは群馬県と静岡県に計3カ所の農場を保有しており、総作付面積は3.8ヘクタール。いずれの農場にも、台風などの天候被害を受けにくい全天候型耐候性ハウスを建設している。年間のトマト収穫総量は約600tで、そのうち約180tが「モスバーガー」店舗のバーガー類などで使用可能な“Lサイズトマト”となる。180tは同社が1年間で使用するトマト総量の約7%に当たり、規格に適さない小型のトマトなどについては、同社と野菜くらぶの販売チャネルを生かして外販していく。 

(外食日報)
2007年01月17日更新

飲食店収益改善ソリューションA4&デリタッチ 寺岡精工

”ネット卸.com 飲食店限定Wキャンペーン実施中。QUOカードが必ずもらえます。”

繁盛店の扉web お店をどんどん強くする サッポロビール 業務用

ブログバー

外食ドットビズ メールマガジン メルマガ