HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 購買, > 詳細
日清オイリオとピエトロが初のコラボ商品を投入 オリーブ油「BOSCO」を生かしたドレッシングに日清オイリオグループとピエトロは17日、東京・千代田区のホテルニューオータニで会見し、昨年9月の業務提携以後初となるコラボレーション商品「ピエトロドレッシング『BOSCO』」を発表した。販売はピエトロが担当。全国の量販店・百貨店、80店舗あるピエトロレストラン(サラダバーの使用と店頭販売)、ピエトロの通信販売などで9月1日から発売する。初年度売上は3億円の見込み。新商品は、イタリア産で日清オイリオグループのブランド「BOSCO」のエキストラバージンオリーブオイルだけを油分として使用した「イタリアン」、「たまねぎ」、「ピクルス」の3種類。ピエトロで販売するノンオイルドレッシングとほぼ同様の低カロリー設定にすることで、ヘルシー感を強調している。サラダドレッシング以外にも前菜・肉・魚料理など、幅広い用途に使用できる新しいタイプのドレッシングとして提案する。 日清オイリオグループでは自社の「BOSCO」ブランドドレッシングを今夏で終売し、今後「BOSCO」ブランドについてはピエトロが販売する商品に一本化する考え。それ以外の既存ドレッシングについては引き続き販売していく。販売価格や販売方法などの違いで両社のすみ分けができるとみている。新商品について、両社では次のように述べている。 村田邦彦ピエトロ社長 今まで培ってきたおいしさへのこだわりに、BOSCO(オリーブオイル)の健康性を融合させたプレミアムドレッシングができた。さまざまな工夫を凝らした中でも、玉葱の旨味を抽出する当社独自のノウハウを生かした。生の玉葱を摩り下ろしたり、刻み方を変えたりすることで各商品の特徴づけができた。 田村由人日清オイリオグループ常務 品質の高いBOSCOを使い、ピエトロの技術で生み出されたドレッシングに期待したい。今後も商品開発、営業の面などを強化し、両社のシナジー効果を高めていきたい。
(外食日報) |

