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グリーンハウスフーズ、とんかつ業態で銘柄豚のメニュー イベリコ豚使用メニューで値ごろ感訴求、差別化目指す

 グリーンハウスフーズは17日、東京・新宿区の本社で会見し、レストラン事業の「とんかつ新宿さぼてん」とデリカ事業の新メニューの投入や営業概況について発表した。イベリコ豚を始めとした銘柄豚を使用した新メニューを投入する。意欲的なメニュー展開などにより今期(12月期)の既存店売上高は105.0%の増収を見込む。

 同社では現在レストラン67店舗、デリカ374店舗、合わせて約450店舗を展開する。レストランの「とんかつ新宿さぼてん」は銘柄豚を使った新メニューの投入で集客力を高める。イベリコ豚、三元麦豚といった銘柄豚を使ったメニューを値ごろ感ある価格で提供する。イベリコ豚を使用した定食は“イベリコ豚ロースかつ定食”1890円を投入した。価格設定は「2000円以下の設定を考えた」(上田実専務)とし、値ごろ感のある価格設定を実現している。

 このほか、三元麦豚を使った“重ねとチーズの匠定食”1650円、えびフライ・アスパラ巻きかつ・ヒレ玉ねぎ串・かぼちゃフライ・レンコンフライ・さつまいもフライをセットにした“彩り野菜ご膳”1480円を投入する。発売は27日。“イベリコ豚ロースかつ定食”は10月中旬までの期間限定販売。

(外食日報)
2008年06月20日更新