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ダイナック、4種類の展開業態が成長して構成比が拡大 4業態の売上は3分の1に、今後の業態戦略にも寄与

 ダイナックは主力4業態を中心に展開する施策を進める。成長戦略として4業態の店舗展開を進めるとともに、会社のさまざまな仕組みづくりに役立てる。今期(9月期)末時点では4業態の売上構成比が全体の3分の1まで高まる見通し。収益性向上にも手ごたえを感じている。

 同社では「プロジェクト50」として、ダイニング「響」・「燦」、居酒屋「鳥どり」、イタリアン「パパミラノ」、パブ「ローズ&クラウン」の4業態を展開業態と位置づける。この4業態を売上高50億円か、50店舗以上の規模に育成することが大きな目標となる。会社に新たな仕組みを構築し、全体にシナジー効果をもたらすために展開業態を据えた。多業態戦略を採用している同社として、展開業態を柱に育てることで事業展開を拡大でき、今後の業態戦略にも意味を持つとみている。4業態については多店舗化を進めながら業態としてのレベルアップを図っていく。

 これらの4業態については順調に成長しており、新規出店だけでなく、既存店売上高も好調だ。4業態の今期出店計画は「響」・「燦」3店舗、「鳥どり」1店舗、「パパミラノ」5店舗、「ローズ&クラウン」1店舗。

(外食日報)
2008年06月20日更新

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