HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 財務, > 詳細

ホリイフード、今期は新店を抑制して不振点対策を推進 新店は前期の半分に抑え、郊外「村さ来」を転換や閉鎖

 ホリイフードサービスは今期(3月期)に新店を抑制する。今期の出店計画は前期のほぼ半分である8店舗の計画とした。新店の抑制とともに不振店対策を意欲的に進める。

 同社はオリジナル業態のダイニングレストラン「忍家」、居酒屋「村さ来」などのFC業態を運営する。近年はオリジナル業態「忍家」を広げてきた。今期は「忍家」7店舗と新業態1店舗を出店する計画。すでに2店舗を出店済み。併せて、7店舗を閉鎖する計画で期末店舗数は91店舗になる見込み。新店は前期の16店舗から半分に減らして不振店対策に取り組む。

 飯田益弘社長は「10年3月期までの2年間は体制の再構築に充てる。新規出店を抑えながら、不採算店舗の整理を進めたい」とし、「オリジナル業態の忍家は高収益であり、不採算の村さ来は業態転換や閉鎖を進める」と方針を示す。

 不振店はFC運営している「村さ来」で、郊外店舗のため活性化を急いできた。前期も「村さ来」4店舗を閉鎖し、「村さ来」から村さ来本社の展開しているレストラン「益益(ますます)」に7店舗を転換。今期は「村さ来」から「益益」への転換を6店舗で実施し、7店舗を閉鎖する。「村さ来は益益への転換とともに忍家への転換も考えている。今期末でFC部門は前期比9店舗減の21店舗になる見通し」という。

(外食日報)
2008年06月24日更新

≪ 商品 ≫