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好天でビアガーデンが好調、7月は各社とも売上大幅増 気温上昇と相まって季節感を訴求、収益面の寄与も高い

 好天を背景としてビアガーデンの集客が好調だ。主なビアガーデンの7月の売上高は40~80%増と大きく伸びて、利用客の高いニーズが感じられる数字を残した。8月に入ってからも好調な状態を維持し、お盆休みにかけての予約件数も「ほぼ一杯」という状態。いずれも8月末から9月初旬までの営業であり、営業期間中は高い売上が期待できるとみられる。

 ビアガーデンの7月は予約客、フリー客ともに集客しており、営業日数の増加も売上増加を後押しした。特に7月は平年よりも梅雨明けが早く、気温の高い日が多かったことが一番の好調要因。暑さと相まって季節感を感じさせる点が利用客の支持を集める。平日は近隣のビジネスマンやOLを集客し、週末にはファミリーの利用が増えるなど今年は満遍なく集客している。

 メニューはほとんどのビアガーデンでジンギスカンを提供。予約客も食べ放題・飲み放題の形で注文するため運営面でのメリットも大きい。予約段階で想定をしやすく、オペレーション面の負担も軽い。客単価が4000円前後という点も大きなメリットといえるだろう。200席規模の店も少なくはなく、売上が伸びることによって利益面への貢献も大きくなる。

(外食日報)
2008年08月05日更新

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