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ブロンコビリー、既存店売上100%に向けて販促推進 30周年キャンペの実施や付加価値提案で集客を

 ブロンコビリーは今下期(7~12月)の既存店売上高100%を目指し、キャンペーンの実施や付加価値提案を強化する。30周年記念キャンペーンの充実を図るとともに、看板メニューのステーキやハンバーグをはじめ、ごはんやサラダバーを訴求。集客を図ると同時に収益性を高める取り組みも進め、下期も「上期同様に15%以上の売上高経常利益率を確保したい」(竹市靖公社長)という。

 同社では上期の既存店売上高の客数が落ち込んで、上期業績は減収となった。特に「岐阜県や三重県といった郊外地区の苦戦」が響いたため、上期の既存店売上高は93.0%で推移。一方で収益性という面では、上期の売上高経常利益率が15.1%と高い水準を確保している。下期は既存店売上高の100%確保を目標にするとともに、上期と同程度の収益性を確保したい考え。

 集客の核としては、今期が創業30周年を迎えることからキャンペーンを実施。“創業30周年ステーキ祭”を展開している。キャンペーンでは、ステーキメニューを注文した利用客に対して鉢や丼などの食器をプレゼントする。同時にデザートメニューやドリンクバーのクーポン券を付けたチラシを配布。集客力を高める。クーポン券には郵便番号を記入する仕組みを取り入れ、チラシの配布に有効な地域や量などを考える。

(外食日報)
2008年08月08日更新

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