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セブン&アイF、「デニーズ」で秋メニューから価格改定 メーン料理は1000円以下が主体に、デザートも見直し

 セブン&アイ・フードシステムズは9月11日、「デニーズ」で一部メニューの価格を見直す。春に続いて価格を見直すことにより、値ごろ感を高めて客数の確保を狙う。今回の価格改定によってメーン料理は1000円以下のものが中心になるほか、デザートの価格も見直すことによってティータイムの利用客を増やす。

 「デニーズ」では同日から秋のメニュー改定を実施し、これに合せて一部メニューの価格を改定する。改定するのはグランドメニュー15アイテム、デザート5アイテム、ドリンク2アイテムのほか、ディナー時間帯セット“カプリッチョセット”の23アイテム。全体の2割弱が対象となる。メーン料理は100円の値下げを実施しているものが多い。これによってメーン料理のほとんどは1000円以下の価格設定となり、さらに値ごろ感を強めた印象がある。

 同社では「春に続き、価格帯のゾーンを下げている。値下げの実施によって集客力を高めたい」とし、「今回はデザートの価格も下げることでアイドルタイムの活性化を図りたい」と説明している。デザートアイテムは16アイテム中5アイテムの価格を改定する。
 価格改定と同時にランチメニュー(日替わりランチなどを除く)をディナーや深夜といった時間帯にも提供。値ごろ感あるメニューラインナップをを強化する。

(外食日報)
2008年08月22日更新

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