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ドトール日レス、パスタ展開の外食事業会社を設立へ

 ドトール・日レスホールディングスは12月にパスタ業態を展開する事業会社を設立する。パスタ業態などのFC展開による運営を目的としている。

 新会社は「D&Nカフェレストラン㈱」で、資本金4億円、12月に設立予定。ドトールコーヒーの展開するパスタ業態「オリーブの木」、日本レストランシステムの展開するパスタ業態「PASTA-YA」の運営に当たる。両業態ともにFC展開によって店舗展開を進める。今後はFC展開を想定したレストラン、ロードサイド立地に適したカフェとレストランの複合業態の開発などに取り組む。初年度売上高は8億円の見込み。経営統合後、両社のシナジーを生かして外食事業会社を新設するのは初めてのことになる。

 「オリーブの木」はパスタとピッツァを主体としたレストランで、都内を中心に9店舗を展開。「PASTA-YA」はパスタハウスの新業態で、カウンターのみの小規模な立地で展開できる業態として開発した。低価格のパスタをクイック提供する業態とし、当初からFC化を視野に入れている。現在は3店舗を展開する。

(外食日報)
2008年10月31日更新