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JFが18日にバイヤーズ商談会、商談できる展示会と評価 食材価格の上昇や環境対策を集め、生産者のプレゼンも

 日本フードサービス協会(JF)は18日、東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で「JFフードサービスバイヤーズ商談会」を開催する。恒例の展示会で新製品やマーチャンダイジング情報を発信し、外食産業と関連産業とのビジネスマッチングの場と位置付ける。春夏向けの新製品が出展されるとともに、業務用途の米穀類を活用したメニュー提案も実施される。農畜産業振興機構との共催で、生産者からのプレゼンテーションなども予定されている。

 今回注目されるのは、食材価格の上昇、環境対策などへの対応を考えた提案。食材価格の上昇といった面では、業態用途別の米穀類・冷凍加工米飯・新規用途米粉加工品を揃え、新たなメニューの開発やニーズの開拓を紹介する。このほか、代替原材料の紹介や業態ごとに対応した春夏向けのメニューを揃える。産地との連携による農畜水産物の新品種や産地のオンリーワン商品を紹介するプレゼンテーションも実施予定。

 環境対応では、CO2排出削減を目指した容器包材、リサイクル対応型消耗品や省エネ機器も展示する。農畜産業振興機構との共催により、約20の生産者団体・グループが加工・業務用野菜産地を中心としたブースを出展し、プレゼンテーションも予定している。出展規模は80社の企業・団体。

 出展者、来場者ともに「それぞれの目的に合った商談や情報交換が進めやすい」と評価を高めている。
 △会場/東京都立産業貿易センター浜松町館3階(東京都港区海岸1-17-8、電話03-3434-4242)△期日/18日午前10時~午後5時。入場無料。

(外食日報)
2008年11月11日更新