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FF5月度は4業態すべてで前年越え、モスが大幅増にFF各社は5月度の既存店概況をまとめた。各社の既存店売上高は、マクドナルド103.1%、KFC106.2%、モスバーガー119.0%、ファーストキッチン103.0%。前月に続き、4業態すべてで前年を上回った。全体的に堅調な集客で、昨年より土日や祝祭日が多かったことも好調を後押ししたとみられる。新型インフルエンザの影響は業態によって多少バラツキがあったが、月間の売上高に大きく影響するようなマイナス要因とはならかったようだ。マクドナルドは客数97.7%、客単価105.6%。5月度はビーフハンバーガーの割引キャンペーンやスペシャルランチセットの販売エリア拡大を実施。客数は3カ月ぶりに前年を下回ったが、客単価の上昇が売上増に寄与した。KFCは客数103.5%、客単価102.6%。前月に続いてチキンのパック商品やサンド類などがバランス良く好調で、客数、客単価ともに前年を上回った。 モスバーガーは客数108.8%、客単価109.7%。客数、客単価ともにバランス良く伸長し、売上高は前年を大きく上回った。日本テレビの情報番組と共同開発した“スッキリ!!辛テリーヤキバーガー”や、ミスタードーナツとの共通テーマで開発した“ドーナツバーガー”が好調で全体を牽引した。ファーストキッチンは客数102.8%、客単価100.2%。路面店、SC内店舗ともに堅調で、いずれも前年を上回る売上高を確保した。より好調だったSC内店舗では、ホットドッグやラテをはじめとしたドリンク類が好評だった。
(外食日報) |












