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日本KFC、既存店好調で第2四半期業績を上方修正 KFC、ピザハットともに商品戦略で既存店が増収日本ケンタッキー・フライド・チキンは10年3月期の第2四半期(累計)業績を上方修正した。既存店売上高が好調なことから、連結の第2四半期(累計)経常利益は前回予想を63.2%上回る28億4000万円となる見通し。連結の第2四半期(累計)業績予想は次の通り。売上高498億4000万円(前回予想時の増減率1.7%増)、営業利益27億8000万円(同62.6%増)、経常利益28億4000万円(同63.2%増)、四半期純利益16億円(同102.5%増)。 KFC事業、ピザハット事業ともに、既存店売上高が増収を確保。KFCの第2四半期の直営既存店売上高は109.5%と大きく伸びており、ピザハットも同様に104.2%と増加している。KFC事業はチキンのパック商品、サンド商品がバランスよく出ていることが好調要因として挙げられる。ピザハット事業は2枚目からの注文が半額になる“スペシャル5”などの商品戦略が奏功し、客数が2桁台の伸びに達した。売上高が好調だったことによって固定費の負担率が下がり、原価率と人件費率の抑制も加わって利益率の改善が進むとみている。
(外食日報) |







