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ハイデイ日高、新業態「武蔵野うどんうまかっぺ」を出店 多角化で駅前立地の小規模物件に対応し好立地生かす

 ハイデイ日高はこのほど、埼玉県川口市に新業態「武蔵野うどん うまかっぺ」をオープンした。初めてのうどん業態として多店舗化に向けて検証を進め、駅前立地での多角化を目指す。

 同社は「熱烈中華食堂日高屋」を1都3県で多店舗化しており、これに続く業態の開発に着手している。「うまかっぺ」の開発もその一環で、同じく実験業態の「焼鳥日高」とともに多店舗化を目指して検証を進めていく。業態の多角化は駅前立地でさらに出店を進める目的で実施している。これらの実験業態では、すでに「中華食堂日高屋」を出店済みで競合が予想される立地、「中華食堂日高屋」では規模などの条件が合わない立地への出店を想定する。駅前立地に出店できる複数の業態を持ち、好立地を逃さないように店舗展開を図る考えだ。

 「うまかっぺ」1号店はJR京浜東北線の川口駅東口1階という好立地への出店。半面で店舗の規模は小さく、面積約12坪、客席数20席という小規模物件を生かした形となっている。

 高橋均専務は「駅前の好立地で、中華食堂日高屋では出店できないような物件での実験を進める。2号店は埼玉県熊谷市に出店予定で、2店舗で多店舗化に向けて検証していく」という。

 駅前立地だけでなく、ロードサイドでの店舗展開も視野に入れる。同社ではロードサイド立地でも「中華食堂日高屋」を展開しているが、業態確立した「うまかっぺ」に転換してロードサイド店の活性化につなげる考えだ。

(外食日報)
2007年07月04日更新

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