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B-Rサーティワン、3月からメニュー価格を改定へ 上昇率は10%弱、物流コストや食材の上昇に対応

 B-Rサーティワン アイスクリームは3月から「サーティワン アイスクリーム」の価格を改定する。店舗での小売価格は平均10%弱の値上げになる見通し。アイスクリームの乳脂肪原料などの価格上昇などに対応するため価格改定を決めた。

 同社では「サーティワン アイスクリーム」をFC展開しており、店舗への卸売価格は一律に決まっているが、店舗での売価はFC加盟者に決定権がある。今回の価格改定では卸売価格を値上げし、これに伴って小売価格も変更される。店舗での価格上昇率は加盟者の判断に委ねられるが、平均して10%を切る水準になると思われる。

 価格改定について、尾崎仙次社長は「卸売価格の上昇率は小売価格の上昇率よりも低いが、店舗での労務費などが加わるため、10%を切る水準に落ち着く」と説明する。
各店舗でも1日から一律で価格を改定するわけではなく、改定次期も店舗によって変わるとみられる。

 物流コストやアイスクリームの原材料費が高騰したため、07年12月期は原価率が前期比0.5ポイント上昇していた。特にアイスクリームは乳製品だけでなく、チョコレートなどの副材料も価格が上昇しているため、卸売価格と小売価格を改定する。「サーティワン アイスクリーム」は2月末時点で883店舗となる見通し。

(外食日報)
2008年02月28日更新

OFSC研究会

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