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カナダビーフ、若手シェフ対象の料理コンテストに協賛 カナダビーフと地域食材を使い、若手シェフを育成カナダビーフ輸出連合会は17、18日、広島市で全日本司厨士協会主催の「第3回AJCAチャレンジ・カナダカップ料理コンテスト」に協賛した。コンテストでは広島県にあるホテルやレストランなどの若手シェフがカナダビーフなどの食材を使用して腕を競っている。同コンテストは全日本司厨士協会のジュニアシェフ(年齢30歳以下)の調理技術向上を図るとともに、カナダビーフと開催地域の食材の普及を目的に実施している。若手シェフの育成に向けた取り組みとして06年に盛岡市で第1回を実施し、「若手シェフの間でも浸透して、育成や発掘といった成果も挙げている」(早坂勝実行委員長)という。大きな特徴として、カナダビーフのほか、開催地域の食材を使った料理を作って地産地消という要素を盛り込んでいることが挙げられる。 今回は広島県内のホテルやレストランなどから9組18人が参加。コンテストはブラックボックス形式で、指定食材のカナダビーフ肩ロース、瀬戸内海産の黒鯛・すくも海老・生ホタテ貝柱、広島県産のグリーンアスパラ・ホウレン草・キヨミオレンジ・デコポンなどを使用している。これらの食材を使って前菜、メーン料理、デザートの3品を作る。審査員は世界司厨士連盟公認の国際ジャッジである全日本司厨士協会の占部韶二審査委員長ほか3人が担当し、39項目に渡って作品を審査した。 表彰式で早坂実行委員長は「全国から世界に羽ばたく選手として育って欲しい」とあいさつした。カナダビーフ輸出連合会の坂本智成駐日代表は「カナダでは生産者と政府が誇りをもって牛を育て、ビーフを生産している。健全で安全な牛肉を提供する。今後も全日本司厨士協会と関係を深め、若手シェフ育成の力になっていきたい」と述べている。 参加した9組のなかで、総合1位になったのは、海辺のガーデンハウス「リーベリア」の森由紀子さん、栗原希枝さんのペア。カナダビーフを使ったメーン料理では“ビーフのロティ”を作った。
(外食日報) |


