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日本KFC、“ケンタッキーモーニング”を約50店に導入 導入拡大に向け本格展開、ドライブスルー店導入も視野

 日本KFCは23日から首都圏(一部関西店舗含む)などの「KFC」約50店舗で、朝食メニュー“ケンタッキーモーニング”を導入した。従来から都市部などの一部店舗で朝食サービスを実施してきたが、このほど朝食時間帯に提供するメニューや店内のメニューボード、提供時間などを統一して本格的な実験、検証を進める。将来的には、営業時間が制限されるSC内の店舗などを除くほぼ全店で導入したい考えで、「導入店舗拡大に向けてコストやオペレーション面などの検証を進める。今後は都心部の店舗だけでなく、ドライブスルー店での朝食メニュー導入にもつなげていきたい」(同社)という。

 朝食時間帯に提供するのは、サンド類や軽食など。朝食向けに新たに開発したフードメニューは、“まんまるたまごのハムサンド”290円や“チキンレタスドッグ”250円の2品。そのほか、7月上旬から全店導入を予定している“ボンレスチキン”180円や既存メニューの“チキンフィレサンドライト”290円、“ビスケット”160円なども提供する。いずれもプラス120円でドリンクセットとしての利用が可能となる。ドリンクは“野菜ジュース”210円や“季節のスープ”280円のほか、ラテ系のメニューを朝専用として投入した。提供時間は午前7時~10時。

 「KFC」のモーニングには従来からサラリーマンなどのリピーター客が多い点が特徴で、「(今回のメニュー導入から)まだ数日だが、導入店舗では好評だ。サラリーマンだけでなく、シニア層などの利用もみられる」という。

(外食日報)
2008年06月26日更新

OFSC研究会

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