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ロイヤル、アンガスビーフサーロインの内容改善が支持 見直しで満足度高まり、均一な品質での提供も奏効

 ロイヤルホールディングスの「ロイヤルホスト」で提供している“アンガスビーフサーロインステーキ”が好調だ。春のメニュー改定で内容を見直し、利用客の支持を高めている。「ロイヤルホスト」のなかでも、最高価格帯のメニューでありながら品質の向上が評価された。

 「ロイヤルホスト」は春のメニュー改定からステーキを見直している。ステーキに使用していた牛肉を豪州産の牧草飼育牛肉から穀物肥育牛肉に切り替えた。さらに「サーティファイド・オーストラリアン・アンガスビーフ」という認定を受けたビーフのみを使用する。メニュー名も“アンガスビーフサーロインステーキ”(180g1869円、240g2289円)に改めた。

 同認定は、認定を受けた現地企業が肥育や加工の段階から選別して生産したアンガスビーフのみを使用。「製造段階でビーフを選別しているので、安定した品質が得られる」(同社)といったメリットがある。この認定を受けたビーフを使った商品の販売ライセンス取得は、日本のチェーンレストランで初めてのことになる。このビーフはオーストラリア・シドニーで開かれる「シドニーフードショー・2007」という食品展示会で金賞や銀賞を受賞という評価を獲得。オーストラリアでは高級レストランで使用されるものだ。

(外食日報)
2008年07月07日更新

OFSC研究会

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