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ダスキンとモスフードが共同開発商品の第1弾を投入 共通テーマは“ホットチキン”、夏場の販促強化図る

 ダスキンとモスフードサービスは16日、東京・品川区のモスフードサービス本社で会見を開き、資本・業務提携後初となる共同商品の開発と共同プロモーションの実施について発表した。両社では7月中旬過ぎから、ダスキンが運営する「ミスタードーナツ(以下、ミスド)」と「モスバーガー」の各業態で、共通のキーワード“ホットチキン”をテーマとした期間限定メニューを投入する。併せてテレビCMの放映など共同プロモーションも展開してシナジー効果の発揮を目指す。

 共通のキーワードをもとに開発した商品は、“ホットチキンパイ”210円と“ホットチキンバーガー”300円の2品。「ミスド」では“ホットチキンパイ”を、「モスバーガー」では過去に好評を博し、利用客から再投入の要望が高かった“ホットチキンバーガー”を復活させる形で投入していく。

 「ミスド」で投入する“ホットチキンパイ”は、鶏の胸肉をサルサソースとあわせ、パイ生地にのせて焼き上げた商品。カイエンペッパーやクミンなど数種類のスパイスを含んだチリパウダーをかけて「ミスド」史上最も辛いメニューに仕上げた。販売期間は23日~9月30日で、目標販売数は190万個。約4億円の増収効果を見込む。

 「モスバーガー」で投入する“ホットチキンバーガー”は、鶏の胸肉のチキンフライに、トマトの風味をきかせたホットソースをあわせた。細切りのレタスやトマトなどの具材とともにバンズにサンドして提供する。04年の終売後も再投入への要望が最も高かったメニューで、「さわやかでさっぱりとした辛さが特徴」(後藤幸一商品開発部長)という。販売期間は18日~8月25日まで。300万食の販売を目標とし、増収効果は約7億円を見込む。

(外食日報)
2008年07月17日更新

OFSC研究会

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