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洋風FF秋メニュー、定番商品や旬の食材を活用した提案 集客強化に向けてエリアや店舗立地別のメニュー提案も

洋風FFの秋の新メニューが出揃った。夏の繁忙期を終え、各社が9月上旬から中旬頃にかけて新メニューやキャンペーン商品を投入している。毎年恒例の人気メニューや秋の食材を活用した新メニューなど、集客強化に向けて各社の特徴を打ち出した提案がみられる。

「マクドナルド」は1日から秋の定番“月見バーガー”など3品を発売した。今年は午後5時以降の時間帯限定メニューとしてビーフパティ2枚をサンドした“ダブル月見バーガー”も投入し、「月見ファンの関心も高いのでは」(同社)と期待を寄せる。そのほか、19日からはネスレコンフェクショナリーと同一コンセプトで開発したコラボ商品“マックフルーリー キャラメルマキアート”やホットスイーツ“シナモンメルツ”の投入も予定している。

「モスバーガー」は12日から、全国を3つに分けたエリア別キャンペーンを実施する。過去に地域限定メニューとして支持を集めた商品を未発売地域にも投入するなど、各地域の集客を強化して「全体の売上増につなげる」(同社)考えだ。北海道や東北、北関東などのエリアでは“宮崎県産霧島黒豚メンチカツバーガー”を、東京・神奈川・山梨・長野・静岡の1都4県では“岩手県産南部どりバーガー”をそれぞれ投入する。愛知以西の西日本エリア全域の店舗では秋の味覚マッシュルームを使用する新作バーガー4品を揃えた。

「ロッテリア」は5日から抹茶使用の秋限定スイーツ4品を投入したほか、モーニングメニューのリニューアルも実施。併せて、同日から各社に先駆けてクリスマス商品の予約受付も開始した。「ファーストキッチン」は4日から店舗立地別に新メニューを投入。堅調な街中路面店舗ではフェットチーネを使用した新作パスタ“きのことチキンのバジルクリーム”を、SC内店舗では“ベーコンポテトピザ”といった新メニューをそれぞれ拡充している。そのほか「フレッシュネスバーガー」では12日から、モーニングやランチ、ティータイム向けに割安なセット商品を投入する。

(外食日報)
2008年09月10日更新

OFSC研究会

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