HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 購買, > 詳細

宝幸が08年春季商品を発表、販売目標額は33億円

宝幸はこのほど、東京・品川区の本社会議室で「08年春季商品発表会」を開催し、業務用(一部市販用)乳製品12品、業務用冷凍食品13品、水産品1品などを発表した。販売目標はロルフ事業部(チーズ事業)で21億4900万円、冷凍食品事業部で7億円、常温食品事業部で2億7000万円、輸入原料で2億円に設定。春季商品合計で33億円の販売を目指す。

業務用では、ロルフ事業部で新ブランドの「フォマーゼ」を立ち上げ、耐熱ソフトタイプ3品、耐熱固形タイプ5品、とろけるタイプ1品を投入する。チーズは一貫製造ラインで製造することにより、ナチュラルチーズの溶け方に近づけたプロセスチーズ1品、季節のレアチーズ1品などを発表。業務用冷凍食品はしゅうまい3品、水産唐揚3品、チーズ商品2品、えび団子など5品を投入し、輸入原料事業部ではモルディブ共和国から空輸した生鮮キハダマグロを販売する。
08年の春季商品について、末澤壽一社長は次のように語っている。

末澤社長 今期(08年3月期)の売上高は約400(前年比1%増)億円で着地できる見込み。事業別ではチーズが3%増、冷凍食品が2%減、常温食品が6%増、原料で4%減、トータルで1%増を想定している。来期はチーズで135億円、原料で100億円、常温食品と冷凍食品で各95億円のトータルで425億円の売上高を目指す。加えて、4月からスタートする通販・ギフトの事業で5億円、さらに海外の販売強化で10億円、在宅・健常者介護食で3億円の売上高を予定している。今期は拡大路線で進む。弊社が販売する中国商品の安全性もアピールし、安心・安全な商品を提供していきたい。

(外食日報)
2008年02月25日更新