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日本製粉、中国に地元食品企業や商社と合弁企業を設立 中国でプレミックスの製造・販売、事業拡大を狙う日本製粉は22日、中国・天津市に伊藤忠商事、中国の大手食品事業グループである頂新国際集団の関連企業とともに合弁会社を設立した。中国国内向けにプレミックスを製造・販売する。同社は中国・上海に上海日粉食品有限公司を設立して日系を含む冷凍食品メーカー向けにプレミックスを製造・販売しており、新たに合弁会社を設立して中国市場の成長に対応する。新会社の初年度年商は約7500万円を見込む。同社が有する海外のプレミックス生産拠点は4カ所目。設立した合弁会社は「天津全順食品有限公司」で、資本金約1億円。同社の出資比率は45%。天津全順食品有限公司は共同出資者でもある頂新国際集団グループを含めて中国国内の企業にプレミックスを製造販売していく。同社のプレミックスメーカーとしての技術力と開発力、頂新国際集団が持つ中国内の総合食品メーカーとしての経営能力と販売力、伊藤忠商事が持つ中国市場での経験や事業推進体制という要素を合わせ、競争優位性を確立する。
(外食日報) |


