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ポッカ コーポ、「業務用レモンミニ」をリニューアル 個別ポーションの蓋にも賞味期限判別用の記号を印字

ポッカ コーポレーションはこのほど「ポッカ業務用レモンミニ」のポーションレモンをリニューアルし、個別のポーションごとに賞味期限が判別できる取り組みを始める。従来は個別のポーションをまとめた外袋のみに賞味期限を印字してきたが、今後は個別ポーション一つひとつの蓋にも賞味期限が判別できる(意味合いの)4桁の記号(アルファベット+数字)を印字する方式に変更する。

業務用のポーションレモンは、レモンティーを提供する外食店のセルフサービスコーナーなどに生レモンの代わりに設置されることが多く、まとまった袋の状態から一度出して山積み陳列をしてしまうと、商品の賞味期限などを特定できない面もある。個別に賞味期限が判別できるポーションレモンへの要望は強く、使用者側のニーズにこたえる形で同社が今回の開発に至った。個別のポーションにも印字することで、店舗利用者からの賞味期限への問い合わせに対応でき、「個別商品での品質トレースが可能になる」(業務用事業部 大橋正芳係長)といったメリットがある。カフェなどの外食店やホテルなど、商品を使用する側の管理の負担を軽減できる点も特徴だ。

個別に記号を印字したポーションレモンは既に流通を開始しており、10月頃からは個別のポーションをまとめる袋もリニューアルして本格展開する方針。今後はカフェやホテルといった業態のほか、「ファミリーレストランやファストフードなどの業態にも強く訴求していきたい」考えだ。

(外食日報)
2008年08月20日更新