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トーホー、キャッシュ&デリバリーのモデルを確立へ

 トーホーはキャッシュ&キャリー「A-プライス」と業務用卸を一体化したキャッシュ&デリバリー事業の展開を検討する。「A-プライス」と業務用卸機能の一体型店舗は都内に2店舗を展開。いずれも好調なため「新しいビジネスモデル構築につなげたい」(上野裕一社長)と考えている。ビジネスモデル構築に向けたプロジェクトを構築して検証を進める。

 同社ではキャッシュ&キャリー「A-プライス」を展開しており、コア事業である業務用卸事業を付加したモデルの構築に当たる。「A-プライス」に業務用卸機能を付加することで、新たな卸や業務用ユーザーのニーズを模索していく。A-プライス事業について「業務用ユーザーにはいい品揃えと言われ、一般客からはプロの食材があっておもしろいと言われるよう徹底する」と方向性を示す。同時に「Aープライスの店長が業務用卸のセールスが務めるイメージ。(店舗を構える)Aープライスは待ちでなく攻めの営業を取り入れ、業務用卸ではAープライスの拠点を有効活用する。今後、既存の尼崎店と岩国店で実験をする」とモデル店舗を拡大によって検証を進める。

(外食日報)
2008年09月26日更新