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丸大とサッポロがヨーグルト・チルド事業で業務提携

 丸大食品とサッポロホールディングスは20日、ヨーグルト・デザート・チルド飲料事業に関して業務提携することで基本合意した。丸大食品の子会社を基盤とした合弁会社を設立し、ヨーグルト・デザート・チルド飲料事業の業容拡大を目指す。提携の内容についてはこれから協議を進める。

 丸大食品は子会社である安曇野食品工房を通じ、ヨーグルト・デザート・チルド飲料事業を展開してきた。今回の提携では、安曇野食品工房が取り組んできたヨーグルト・デザート・チルド飲料事業に、サッポロホールディングスの有する酒類・飲料で培ってきた発酵やマーケティングのノウハウを活用。これによって業容の拡大を図る。合弁会社の設立に向けては、安曇野食品工房を基盤としてサッポロホールディングスが資本参加する。持株比率は丸大食品51%、サッポロホールディングス49%を見込む。合弁事業の具体的な内容に向けては両社で検討を進め、09年春には事業開始を目指す。合弁事業開始時点の事業規模は、売上高約50億円、営業利益約2億円の見通し。

(外食日報)
2008年10月21日更新