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サッポロライオン、強くて優しい会社に-山崎社長

 サッポロライオンの山崎範夫社長は入社式で次のようにあいさつした。

 当社は明治32年、日本初のビヤホールとして誕生し、本年創業108周年を迎える。お客様第一主義に基づいた経営理念と企業姿勢を持ち、外食企業として勝ち抜いてきた。当社の基本理念はお客様に美味しい料理と生ビール、心温まるサービスを提供し、人々に「Joy of Living」すなわち「生きている喜び」を感じてもらうことにある。基本理念に沿い、「安全・安心・本物志向の商品の提供」、「お客様満足の向上」という二つの取り組みを徹底している。二つの取り組みに基づくお客様中心の考え方を共有して歩んでいって欲しい。

 私は当社を「強くて優しい会社」にしたいと考えてきた。一人ひとりが目標を持ち、努力を重ねることで社会人として成長して強くなる。「強い会社」というのは「強い人間力を持った人材集団の企業」ということを指す。「優しい会社」というのは「人に優しい」、「社会に優しい」ということを表すもの。人に優しく、社会に優しい企業でなければ生き残る資格はないと考えている。

 社員、一人ひとりがポジティブに行動し、力を発揮することで初めて活力を持ち、成長できる企業となる。5年後、10年後に会社をリードする存在として育ってもらいたい。

(外食日報)
2007年04月03日更新

OFSC研究会

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