HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 人事, > 詳細

カルラ、新店を10店舗に抑制して既存店活性に注力

 カルラは今期(2月期)に和風FR「まるまつ」10店舗を出店する。前期の新店は20店舗だったが、今期は新店を抑制して既存店活性化に当たる。

 同社では前期の既存店不振によって業績が落ち込んだことから、「今期は将来の飛躍に向けてエネルギーを蓄える1年間にする」(井上修一社長)として新店を抑制する方針だ。新店は「(契約済みで)断れないものだけにとどめる」という。

 同社は「まるまつ」の持つ低価格で品質が高く、24時間化に対応したクイックサービス業態というコンセプトをより明確化して集客を図る。これに併せて、700~800円の価格帯を強化したグランドメニューに改定。店舗の営業面だけでなく、さまざまな改革に取り組む。本部や人事、仕入、物流、教育などのさまざまな面での見直しを進めることで既存店を活性化して業績向上を図る。こうした政策の一環として、人事面では前幸楽苑社長の長谷川利弘氏(現顧問)が取締役に就任する予定。

(外食日報)
2007年05月10日更新

OFSC研究会

≪ 人事 ≫