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王将フード、人材採用・育成にも注力、海外店舗の人材受け入れも王将フードサービスでは店舗数の拡大に向けて人材育成を強化する。毎年20店舗前後の出店を進めるためには年間70~80人の社員人材が必要となることから、「継続的に新卒・中途の採用を進めていく」という。そのほか、海外(中国)店舗の人材を日本の店舗に投入するといった施策も展開して人材面を含めた店舗運営の強化を図る方針だ。「餃子の王将」では店舗で肉・野菜の仕込みやタレ作りを実施するなど、“手作りメニュー”の提供に大きなウェイトを置いている。調理場もオープンキッチンを採用して調理工程をみせることで安心感・臨場感の提供に努めており、従業員に技術力が求められる場面も多い。人事育成については「3~5年をかけて1人前に育てている」と強調する。 海外からの人材については既に、06年秋に関西エリアの旗艦店で5人を受け入れた。いずれも中国・大連での研修を受けた人材で、日本語での会話も可能なため日本での勤務にも対応。今月には新たに7人の外国人スタッフ受け入れを検討中だ。そのほか、外食産業経験者の中途採用や社員の独立支援などにも取り組むことで「求人難に対応していく方針だ」としている。
(外食日報) |


