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くらコーポ、立地開発者を増員、出店スピード・物件選定力の向上へくらコーポレーションは店舗数の拡大に向けて立地開発を強化する。従来は関東3人、関西2人で取り組んできた立地開発担当者を各エリアで一人ずつ増員し、関東・関西あわせて7人体制で新立地の開発に取り組んでいく計画だ。同社では7人の担当者が1年に約6店舗を開発することで、目標とする年間40店舗前後の出店が可能になるとみている。立地開発の経験者を増員することで出店スピードの加速につなげるほか、物件の選定力を高めて出店精度を向上する狙いがある。立地開発については「引き続き人材を募集していく」と方針を示している。 そのほか、店舗数の拡大に向けて人材の採用・教育も強化している。現在は毎年約200人の新卒採用を目標に150人程度の人材を正社員として確保。同社では1カ月に数回、役員と社員が出席する「友話会」を実施し、社員とのコミュニケーションを強化することで「定着率も徐々に良くなってきた」と手応えを語っている。
(外食日報) |








