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ハブ、“新鮮組宣言”スローガンにブラッシュアップ推進 オペレーションの強化や仕入・物流面の見直しに注力ハブは業態のブラッシュアップに取り組む。“さらに新鮮・トコトン新鮮・・・新鮮組宣言”をスローガンに掲げ、オペレーションや人材育成の強化とともに物流面での見直しを図る。主力の「HUB」とアッパー向け業態の「82ALE HOUSE」でそれぞれの課題を持って強化に当たり、集客強化を図る。今期(2月期)の既存店売上高は前年比101%の計画。主力業態「HUB」の重点施策はオペレーションの強化。スピィーディーなサービスを可能とするキャッシュ・オン・デリバリーシステムの向上を中心に「QSCA(A=雰囲気)をさらに磨きあげていく」(金鹿研一社長)方針だ。サービスの無駄を省き効率化を進めることでレジの待ち時間の短縮などに努め、顧客満足度の向上を目指す。 “大人の為のセカンドハウス”と位置付ける「82ALE HOUSE」ではビジネスモデルの確立、収益性の向上に取り組む。「82ALE HOUSE」は主力の「HUB」よりも比較的高い年齢層(30~50代中心)をメーンターゲットとしており、1店舗当たりの平均坪数は「HUB」の約半分程度に設定。「HUB」の出店が向かない立地への出店が可能な業態として、前期(08年2月)末には全店で7店舗規模にまで成長した。今期に入ってからも東京・秋葉原の商業施設「AKIBA TOLIM」に初のSC内店舗を出店するなど展開を進めており、目標とする営業利益率10%の達成に向けメニューの工夫や仕入れの効率化などを含めたブラッシュアップを進めていく考えだ。 同社では今期のスローガン“新鮮組宣言”に基づいた取り組みを「HUB」と「82ALE HOUSE」の両業態で推進することで、好調な集客を維持していく方針。客数(売上)を伸ばすことで食材原価上昇などのコスト増を吸収し、当面メニューの値上げは実施しない考えだ。客数を伸ばすとともに「仕入れや物流面の見直しなども進めながら対応していく」としている。
(外食日報) |

