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フジオフード、ベンチャー・リンクとの関係見直し 加盟開発店舗分のロイヤリティ支払いを中止へフジオフードシステム(以下、フジオフード)は30日、ベンチャー・リンクと業務提携内容を見直すことで合意書を交わした。ベンチャー・リンクが加盟店開発した店舗分のロイヤリティ支払いを中止する。フジオフードはベンチャー・リンクが開発した498店舗の加盟開発ロイヤリティを支払ってきたが、加盟開発ロイヤリティの支払い中止でロイヤリティ収入を軸とした安定的な経営に転換していく。これまでもフジオフードはベンチャー・リンクと距離をとる動きを示してきたが、加盟店開発のロイヤリティ支払いの中止によってさらに距離が広がるものとみられる。フジオフードは99年11月、「まいどおおきに食堂」、「神楽食堂串家物語」、「手づくり居酒屋かっぽうぎ」といった3業態の加盟店開発業務、店舗へのスーパーバイジング(SV)業務をベンチャー・リンクに委託する契約を締結した。これにより加盟店から受け取った加盟金とロイヤリティの一部をベンチャー・リンクに支払ってきた。ロイヤリティ支払いはベンチャー・リンクが加盟店開発した店舗について永続的に支払う契約だったが、今回の合意により支払いの休止を決めている。これにより、フジオフードが契約解約金8億4100万円をベンチャー・リンクに支払う。
(外食日報) |

