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マックとサブウェイが省エネ照明のモデル事業者に選出

日本マクドナルドと日本サブウェイはこのほど、環境省が推進する「08年度省エネ照明デザインモデル事業」に認定されたことを発表した。両社とも特定の店舗での電力使用量削減やCO2排出量の削減に向けた取り組みが評価されてのもの。環境省では地球温暖化対策の取り組みとして、省エネ照明を率先して導入する商業施設や店舗などを昨年10月から募集しており、全国の応募者の中からマクドナルドやサブウェイをはじめ、スーパーやホテル、コンビニなどを含む12社をモデル事業者として発表した。

日本マクドナルドでは、1~2階の客席スペース全面にLED照明を採用した「マクドナルド 港北ニュータウン中川店」(横浜市)が選出された。「マクドナルド」で全ての客席照明をLEDに切り替えるのは初めてのことで、照明の切り替えと省エネタイプの空調設備などを組み合わせることで高いCO2の削減効果を見込んでいる。同店は2月28日にLED照明や新たな店舗デザインなどを導入して改装オープンしたもので、改装前と比較すると、年間21.5%、約28tのCO2削減が可能となる見通しだ。

日本サブウェイがモデル事業として選出されたのは「サブウェイ赤坂見附店」(東京・港区)。環境省から認定された店舗デザインを採用し、12日のリニューアルオープンを予定している。LED照明の導入や効率的な間接照明の設置などにより、電力消費量60%、(年間)CO2排出量0.3tの削減を見込む。
外食企業ではそのほか、サッポロライオンの「くつろぎ うま酒 かこいや 霞ヶ関ビル店」(同千代田区)やプロントコーポレーションのカフェ「プロント 品川店」(同品川区)が「08年度省エネ照明デザインモデル事業」として認定された。

(外食日報)
2009年03月10日更新

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