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スバーロ・ジャパン、米国の「スバーロ」が日本進出 日本に合弁会社、クイックサービスのイタリアン展開スバーロ・ジャパンは14日、東京・浜松町の外食産業記者会で会見し、FF的にイタリアンメニューを提供するチェーン「スバーロ」の日本進出を発表した。9月には東京・渋谷に1号店を出店して「11年には50店舗規模まで店舗展開を拡大」(帰山清社長)する計画。日本ではエリアFCを活用して直営と合わせて店舗展開を進める。競合が少ない業態のため日本市場でも拡大できるとみている。「スバーロ」は米国を中心に世界45カ国で1255店舗を展開するイタリアンチェーン。パスタ、ピザ、サラダなどといった本格的なメニューをFF的に提供しており、「クイックサービスレストランとして米国で店舗を拡大してきた。競合の少ない業態として日本でも店舗を広げられる」(スバーロ・インクのピーター・ボードラウト社長)と判断した。 日本進出に当たっては、コンサルタント事業を手がけるJCIとスバーロ・インクが共同出資で日本法人のスバーロ・ジャパンを設立。出資比率は50%ずつで、資本金1000万円。JCIは「T.G.I.フライデーズ」の日本進出を手がけた経緯がある。スバーロ・ジャパンの代表取締役会長兼CEOにはJCIの浜口直太社長が就いている。取締役社長兼COOには元日本マクドナルドホールディングス取締役などを務めた帰山清氏が就任し、実務的な指揮に当たる。帰山社長は「35年間、日本の外食産業に携わってきた経験を生かしたい」と意欲を示した。
(外食日報) |







