HOME > 外食データの宝庫記事一覧 > ニュースデータベース 経営企画, システム, 店舗開発, 商品, 総務, > 詳細
08年外食産業市場規模は前年比0.5%減の24兆4315億円 市場規模は3年ぶりの前年割れ、07年は下方修正も微増食の安全・安心財団の付属機関である外食産業総合調査研究センター(外食総研)は08年の外食産業市場規模推計をまとめた。08年の外食産業市場規模は前年比0.5%減の24兆4315億円と推計している。08年の外食産業市場規模は金額ベースで前年よりも1260億円の減少。景況感の悪化などによって法人交際費が減少し、給食主体部門、料飲主体部門のいずれもが減少したことが響いた。給食主体部門に含まれ、全体の5割程度の構成比を持つ飲食店については増加が続いており、堅調な伸びを示している。料飲主体部門の喫茶店・居酒屋等は喫茶店の廃業などが響いたとみられて2年連続の前年割れになった。06年、07年の外食産業市場規模についても、法人交際費の確定値の公表を受けて修正を加えている。これにより、08年の外食産業市場規模推計は3年ぶりの前年割れ。外食市場規模は6年連続して24兆円台で推移したことになる。08年の外食市場規模に料理品小売業の市場規模推計を加えた、広義の外食産業市場規模は同0.8%減の29兆9779億円となった。広義の外食産業市場規模推計値が30兆円を下回ったのは05年以来3年ぶりのこととなる。 修正を加えられた06年、07年の外食産業市場規模をみると、06年が前年比0.7%増の24兆5523億円、07年がほぼ前年並み(厳密には0.02%増)の24兆5575億円となった。
(外食日報) |







