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ピザ協が定時総会、安売り合戦からの脱却を-大河原会長ピザ協議会は18日、東京・港区の日立金属高輪和彊(わきょう)館で2010年度の定時総会を開催した。任期満了に伴う役員改選を行い、大河原愛子会長(ジェーシー・コムサ会長)が再任している。総会後には農林水産省総合食料局食品産業振興課の増井国光外食産業室長による講演会や懇親会も開催し、会員や賛助会員など80人超が来場した。同協議会ではピザの普及、消費拡大に向けた啓発活動を展開。勉強会や「チーズ食べ歩きの会」、毎年11月に開かれる「チーズフェスタ」(主催=チーズ普及協議会、日本輸入チーズ普及協会)への出展といった活動を展開してきた。今年度も「ピザの日」(11月20日)のPR事業や勉強会、市場調査、行政官庁や関連団体等との連携強化に取り組むことでピザ市場の活性化を目指す。懇親会であいさつした大河原会長は、「(今年は)デフレやチーズの値上げなど、協議会のメンバーにとっては非常に厳しい年になると思う」と語り、「(メンバーには)安売り合戦から脱却し、クオリティの高いものを提供することをお願いしたい」と呼び掛けた。 講演会では、増井外食産業室長が「食品産業の変革と新たな展開」をテーマに食品産業の現状や課題、外食産業や中食を含めた食と農の連携などについて語った。
(外食日報) |








