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ロッテリア、「ロッテリア」全店で100円メニューを導入 テスト店での実験好調、全店導入で来店きっかけ強化をロッテリアは10月12日から「ロッテリア」で、今年2月頃からテスト販売を実施してきた“100円メニュー”を全店導入する。“100円で楽しめるシアワセ OTOKU¥100”をコンセプトに、秋からの集客強化に向け「利用客来店のきっかけ作りになるメニューとして投入する」(湯浅智之執行役員)方針だ。同社では今年の2月上旬頃から100円メニューのテスト販売を開始。開始当初の約70店舗から270店舗程度にまで実験店舗を拡大して検証を進めてきた。100円メニューを導入した店舗では売上が約20~30%伸長するなど好調で、「検証により一定の成果がでた」ことから、10月12日からの全店導入を決定している。 10月12日から発売する100円メニューは、“ハンバーガー”、“フレンチフライポテトS”、“スナックチキン(7個入り)”、“ふるタコ(4個入り)”、“シナモンアップルパイ”の5品。スナックチキンは鶏のフィレ肉を一口サイズに揚げたチキンで、ふるタコはフライしたタコヤキボールをソース味のシーズニングで味付けして仕上げた。テスト販売では、5品の販売構成比がほぼ均一になるなど「狙い通り」で、バーガーやポテト、スナック系のサイドメニューなどを揃えることで、さまざまな利用シーンにこたえるラインナップとしている。 今後は売上推移をみながら、季節感を取り入れたメニューの投入など、順次100円メニューの入替えにも取り組む方針。100円メニューの役割については、「単なるディスカウントではなく、リーズナブルでロッテリアらしいメニューとしての提案。突発的な集客強化ではなく、ボディブローのように継続的に続く効果を期待している」という。
(外食日報) |












