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レオン自動機、8月に包あん機新機種「火星人CN570」を 生地残量軽減と操作性向上、外食分野でも注目高まるレオン自動機は8月に包あん機の新機種「火星人CN570」を発売する。ベストセラー機の「火星人CN500」の後継機で、基本性能を高めており、ロス率の低減を図ったことが大きな特徴だ。12日まで開催された「FOOMA JAPAN 2009 国際食品工業展」で発表した。包あん機のベストセラー機「火星人CN500」の後継機として投入する「火星人CN570」は買換え需要に対応するもので、新たな構造を採用することで機能の向上を図っている。基本となる包あん成形では、生地やフィリングを痛めることなく、包あん成形の状態を高めた。使用時には生地やフィリングの残量を(同社の従来機種との比較で)約30%軽減することができ、「ロスを減らしたい」というユーザーの声にこたえる。操作にはカラータッチパネルを搭載。操作性を高めるとともに、生産品目をグループごとに登録することもできるようにした。同社では「製菓、製パン、調理食品といった各分野に対し、幅広く新機種を提案していきたい」という。 同社の包あん機が外食分野で注目を集めている。外食チェーンのセントラルキッチンで利用されるケースも増え、さまざまな食品の製造に活用される。外食分野の包あん機活用事例をみると、FRではチーズを包み込んだハンバーグがヒット。包あん機で生産したハンバーグに主力商品を切り替えたステーキチェーンもあり、包あん機の汎用性と加工度の高さが注目されている。外食企業では手づくり感があり、加工度の高い食品を提供したいというニーズが増えてきた。こうしたニーズにこたえるため、外食や中食の分野で包あん機の活用が進む可能性が高い。こうした背景から外食分野でも新機種「火星人CN570」に対する期待感が高まるとみられる。
(外食日報) |












